Tension Lock

自分はドラム演奏時、スネアはほとんどがリムショットで演奏している。

リムショットと言えば「甲高くデカい音」を出すための手段と捉える方もいるだろうが、

自分的には、あくまでも「引き締まった通りが良い」音色の一つと考えている。

また、楽曲によっては「深め」「浅め」と使い分けている。


ただ、リムに当てる奏法がゆえ、チューニングボルトが緩みやすくなり、

ライブ中にユルユルになってチューニングが変わってしまう事が多々ある。

見かけによらずパワーヒッターですw


これに対して今まで無対策だったので

「Canopus Red Lock」を購入し、ゆるみ止め対策をした。

チューニングボルトをがっちり固定するのでもう大丈夫であろう。



後日になって気づいたのだが、TAMAからもそのような商品が発売されていた。

なんか、こっちの方が色々と良さそう。で、ついついポチッと...

取付も簡単だし、装着状態でもチューニング可能なのがいい。



テンションロック...

一番Lockしておかなければならないのは、

次のライブ「Kuroishi Zakura 観rock会」に向けての俺のテンションか。

野外で3バンドで出演です!大丈夫か?51歳ww

テンションLockしときます!


心配なのは体力よりも花粉症。桜の他にちがうハナも見れるかもww


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